DX推進サポート
Larkを基盤としたSFA/SCM統合プラットフォームの構築およびAI活用支援
担当範囲
要件定義 / データモデリング / プロセス設計 / AI導入コンサルティング
特徴
Larkをフル活用し、リード獲得から在庫管理・請求支払までを統合した次世代型業務基盤の構築
課題
データセンター運営・管理を行なうI社において、営業情報とサプライチェーン(在庫・仕入れ)情報が分断されており、情報の同期や進捗管理に多大な工数がかかっていました。特に、GPUサーバー等の高付加価値商材における厳密な在庫管理や、リード成約から請求・支払に至るまでのプロセスが手作業中心となっており、二重入力の撤廃と意思決定の迅速化が急務となっていました。
アプローチ
Larkによるマルチモジュール基盤の開発・実装
多機能コラボレーションツール「Lark」のベース機能およびワークフロー機能をフル活用し、独自の業務要件に合わせたシステムを構築。シリアルナンバー管理が必要な商材の特性に合わせ、入出庫から在庫ステータスまでを厳密に管理するSCMモジュールを設計し、営業から経理までが一気通貫で管理できる基盤を実現しました。
AIエージェントとワークフローの高度な連携
LarkのAI機能をチューニングし、顧客情報の自動抽出や在庫アラート、レポート作成支援を実装。さらに、リード成約から請求書発行、支払承認に至る一連のフローをワークフロー機能で自動化することで、バックオフィス業務の劇的な効率化を図りました。
結果
営業・在庫・経理のデータがリアルタイムに同期される環境を実現し、現場での二重入力を完全に撤廃しました。
データに基づいた迅速な経営判断が可能になるとともに、AIエージェントの活用により、入力作業の自動化やデータ分析の効率化を大きく推進。専門性の高い商材の管理コストを最小化し、業務全体の生産性を向上させました。