マーケティング

【マーケティング】WEBサービスを開発するときの5つのポイント

WEBサービス開発の4つのポイント

貴方は、自社のWEBサービスを開発するとき、何に気を付けていますか?

WEBサービスを成功に導くには、マーケティング戦略を欠かすことはできません。
特に最近では、数多のWEBサービスがローンチされ、日に日に競争が激しくなってきております。

今回は、貴社のWEBサービスを開発するときの5つのポイントについてお伝えします。

 

何よりもスモールスタート

最初に重要なのが、孫子の兵法にある”兵は神速を貴ぶ”にある通り、”WEBサービスは神速を貴ぶ”のです。
次から次へと競合が新たなWEBサービスを開発し、ローンチしてきます。

未完成でも最低限使えるのであれば、すぐさまローンチしましょう。

完璧なものを作っている余裕はありません。
作ってからブラッシュアップする。
ローンチしてからさらにお客様の声を反映させていく。

こういったスキームができないと、ローンチしてもビジネスチャンスを逸するだけです。

WEBサービスはスピードを貴ぶ

 

ターゲットを広げすぎない

“ターゲット層を広げすぎない”、結構基本的なことですが、
なかなか実現できてないWEBサービスが多くみられます。

どうしても、コンバージョンにつながるために幅広い顧客層を取り込みたくなるのが人情です。
しかし、ここは心を鬼にしてください。

ターゲット層を広げすぎると、その分集客コストがかかります。

Facebook広告に詳しい方はお分かりかもしれませんが、
オーディエンス対象を広げすぎると、なかなか宣伝ページに対して、
イイネ!をもらえなかったりするのです。

万人受けするサービスは、大企業がすぐさまリリースして、顧客のパイを奪ってしまいます。
ですから、ニッチな層を攻める。

そのためには、実際に使う人物像(ペルソナ)を決めることが非常に重要です。
○○県に住む30代女性で趣味は~、など、具体的に使う人の属性を書き出して、
それからWEBサービスを開発すると、よりターゲットに対して刺さりやすくなります。

これがスモールスタートから始める、WEBサービス立ち上げのセオリーです。

ターゲット層を広げすぎない

 

利用すると何がメリットなのかを強調する

意外と難しいのですが、メリットを刺さる形で顧客にアプローチすることが重要です。
なかなか言葉で表しにくい場合は、以下の3つ要点に気を付けて箇条書きしてみてください。

  • そのサービスを使うと、いつまで(When)に何(What)がどうなるのか(ToBe)?
  • そのサービスを使うと、いくらかかるのか(Cost)?そのかわり何を得られる(Benefit)のか?
  • なぜ、あなたのサービスを使わなければならないのか(Why)?

この3つの要素を意識して、セールスコピーを考えると、
よりコンバージョンを高めることができます。

また、セールスコピーを作るときは、
簡潔に・わかりやすく・心を動かす

を心がけてみてください。

メリットを伝えろ

 

競合の明確化と差別化

必ず競合は調べてください。
競合は必ずといってよいほど、ニーズがある限りどの業界・どの分野にも存在します。

特に競合に勝っているところよりも、負けている部分を重視して下さい。
なぜ、負けているのか?を考えて、できるだけ差を縮めておくことが大事です。

また、勝っている部分は、ただ勝っているからよし、ではありません。

なぜ勝っているのか?勝っているところに顧客のニーズが紐づくのか?

を意識する必要があります。

いくら競合に勝っていても、顧客から見てメリットにつながらないのであれば、
勝っている部分はニーズがないことになります。

競合を調べる最大の要因は、”競合は、顧客のニーズにどこまで気づいているか?”を調べることで、
競合が気づいていない”潜在的な顧客のニーズ”を洗い出すことなのです。

気づいていない”潜在的な顧客のニーズ”が多ければ多いほど、
貴方にとってビジネスチャンスは大きいものになります。

顧客のニーズを掘り起こせ!

 

できる限りストックビジネス型になるように設計すべし

最後に、意外と重要なのは、その場限りのサービスになるな、ということです。
その場限りのサービスになってしまうと、WEBサービスをローンチしても、
リピート率を高めるのが難しくなります。

顧客の入り口としてのWEBサービスであれば問題ないのですが、
自社の主要サービスの1つとして考えているのであれば、
やはりストックビジネスになるようにマネタイズモデルを再設計してください。

わかりやすい例としては、月額制だけど使い放題、とかですね。

せっかく貴方のサービスを使ってもらうわけですから、
顧客には継続してお使いいただけるようにサービス設計を考えていきましょう。

ストックビジネス型を目指せ!

いかがでしたでしょうか?

WEBサービスの開発は、マーケティング設計なしでは成功することができません。
ぜひ貴方も素晴らしいWEBサービスを開発し、世の中をよりよくしていきましょう♪