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Tech in Asia Singapore 2017に参加してきました!

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皆様、こんにちは!

東京は30℃前後の日々が続いているようで、急に暑さに体調を崩されている方もいるようですね。
お体には十分お気を付けください。

さて、先週5/17にかけて、シンガポールで開催されていたTech in Asia Singapore 2017に参加してきましたので、その内容についてリポート致します。

 

アジアのスタートアップが集う、このTechInAsia。
地元のシンガポールをはじめ、マレーシアやタイ、インドネシアなど経済成長が著しい国の企業が、各国十数社程出展していました。

特に、気になったのが、スタートアップ企業の熱の入れようです。
東南アジア、とりわけシンガポールやマレーシアは、起業しやすい関係上スタートアップ企業が多く存在しています。

彼らは、ITと斬新な課題解決コンセプトを組み合わせて、ユニークなサービスを紹介していました。

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また、最近はやりのVR(Virtual Reality:仮想現実)やIoT(Internet of things)といった、最新の技術も紹介しており、東南アジアのITに関する技術レベルは、日本と大して変わらない水準に達していると感じました。

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そして、ちょっと不安になったのは、日本企業の出展の少なさです。

今回は、東南アジアの国のスタートアップ企業がメインでしたが、インドなどの西アジアの国も数社程度参加していました。

比べて、日本企業は2社ほどとちょっと寂しさを感じてしまったほどです。

日本と東南アジアの国々を一概に比べるのは難しいですが、スタートアップが世界に通用するだけの力があるか?という点でいうと、やはり東南アジア諸国の方が上なのかなとも思いました。

実際、マレーシアではGrabやUBERといった新しい配車サービスが一般的になっています。ところが、日本はまだまだUBERが普及していないなど、既存のサービスを保護する制約が多く、スタートアップが生まれる土壌としては少し厳しいのかもしれません。

今後、日本のしがらみを脱し、東南アジアで起業したい!という方がいらっしゃいましたら、是非お声がけください。
無料で、ご相談を承ります。